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ホスキンソン式「DOGE魔改造計画」

5月17日に投稿された、Charles Hoskinsonさんの動画「How to Fix Doge (For Elon Musk)」の全文和訳(高速版)です☕️

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こんにちは、こちらチャールズ・ホスキンソン、暖かい日差しが降り注ぐコロラドからの生放送でお送りします! コロラドには、いつも暖かい日差しが降り注ぎます。

オフィスに戻ってこれて嬉しいです。ご存じの通り、私はマイアミで楽しい時間を過ごしました。マイアミは騒がしくて、たくさんの人が肌を出して走り回っていていました。私の方は、ほとんどの時間をAlexis G. Burgessの「Truth」を読もうと思っていたのですが、ついにできませんでした。
そのかわり、30ドルのラム酒の入りココナッツドリンクを飲んだりして、それはそれで満足でした。
さて、部屋の片付けをしていたら、Samuel Minramの新刊「PROGRAM=PROOF」が出てきました。この本は、カリー=ハワード同型対応を紹介する本で、o’camelと奇妙なactaの両方でソフトウェアを書く方法を教えています。早くこの本を見て、Samuelに丁寧なメールを送りたいですね。

それで、このビデオの目的は、イーロンが本気でテスラのエリートニンジャエンジニアと一緒にDogeを再構築するか、ということについてです。

私の画面を共有しましょう ここには素晴らしい書類があります 楽しくなりますよ 皆さん準備はいいですか ではエンジンから始めましょう。
Dogeは確かLitecoinのフォークで、スクリプトエンジンを使ったいい加減なナカモトコンセンサススタイルで運営されているはずです。
そこで、それを取り払ってPrisMを組み込みましょう。PrisMは現在、この分野で最も優れたPoWプロトコルです。これをビットコイン型のシステムに組み込むと……1秒間に約1万回のトランザクションが可能になります。

今お見せしている論文は、オールスターチームの学者たちによって書かれています。Urbana-champainのSreeram氏を筆頭に、スタンフォード大学、ワシントン大学、そして私はDavidをとても気に入っています。
PrisMは驚異的なプロトコルで、私たちもScalaで実装しましたが、トレードオフについて書かれた美しい論文をぜひ読んでみてください。

さて、エンジンだけでは不十分です。スクリプトをベースにしたlitecoinの全体的なポイントは、asicに強いことでしたよね。Asic耐性のあるアルゴリズムが必要ですが、実はこれはとてもクールなもので、「Hash Core」といいます。
アブストラクトをいくつか読んでみましょう 過去5年間、プルーフ・オブ・ワークのブロックチェーンのマイニングに関連する報酬は大幅に増加しました。
その結果、マイナーは、既存の汎用ハードウェアよりもはるかに効率的にハッシュを計算できるアシックスを設計・利用することに大きなインセンティブを与えられていますが、現在のところ、ほとんどのユーザーがAsicを購入・運用することは困難です。
この論文のポイントは、基本的にはAsicを回避するための素晴らしい方法を考えているところです。
これを実現するために、我々はHash Coreを推奨します。これは、実行時に擬似ランダムに生成されるウィジェットで構成される作業証明関数で、それぞれが計算資源に負荷をかけるように設計された一連の汎用プロセッサ命令を実行します。この関数に対抗してAsicを構築するのは非常に困難です。私が気に入っているのは、これは電子工学によって構築された理論であるため、美しい理論を見ることができることです。

次の論文を見てみましょう。
これはスタンフォード大学の世界トップの暗号学者であるDan Bonehのもので、「Baloon hashing」というものです。これはAsic耐性の概念を議論する際に使用できるもう1つのプリミティブです。

まだ終わっていません。次は、ブロックチェーンシステムにおける難易度制御の概念です。これはIOHKの卒業生であるDimitri MeshkovとAlex Cherpinoyが書いた論文です。
基本的には、難易度リターゲティングを行うためのより良い方法について少し述べています。難易度の高いリターゲティングを行うにはどうしたらよいかについて書かれています。なぜなら、物事をシャード化する全く新しいシステムで新しいタイプの作業証明を行い、10,000 tpsで動作させる場合には難易度ターゲットについて考える必要があります。 

まだ終わりではないですよ!
次は、ブロック構造を変更することで、ヘッダーにコード化されたMerkleツリーを置くことができます。この2つをPoWシステムに組み合わせると、クライアントのような非常に効率的なパスを提供し、サイドチェーン向けの素晴らしいプリミティブを提供します。

次に、対数空間ですね。これは全く新しい、セクシーでとてもエキサイティングな論文です。
Nico LeonardisとDionysus Xindrosによる論文です。これは基本的にブロックチェーンを採掘するのにブロックチェーンは必要ないと言っています。 プリズム10,000TPはブロックチェーンを必要とせず、美しいサイドチェーンを持ち、データの可用性の問題もなく、ライトクライアントが存在しています。

スクリプトを置き換えるためにAsic抵抗を追求するための2つの良い道がありますが、Dogeはプログラマブルではないので、良いスクリプト言語を入れなければなりません。
そしてUTCOモデルにスマートコントラクトを導入しましょう。カルダノで行ったようなクレイジーな道には行かないようにしましょう。実際のコードとしては、現在ERGOで動いています。皆さんも気に入ると思います。

もう一つ、Dogeのネットワークスタックは古くて骨化しているので、この美しい論文を読んでみてください。SOK論文です。SOK論文とは、最新かつ最高の知識をまとめたもので、Avi Zaharという素晴らしい研究者が書いたものです。
彼は spectre, phantom, ghost などの有向性非環状グラフプロトコルを開発した人物であり、dfinity のメンバーであり、スイスにもウィーンにも住んでいます
ここでは、あらゆるネットワークスタックの最新かつ最高のものを紹介し、市場のトレードオフや、知っておくべきさまざまなことを説明しています。ネットワーク側をどう扱うか、どうやって改善するか、頭と尻を使い分けてください。

さあ、まだまだ行きます!
次はステートフルハッシュベースの署名を推奨するNISTの動きを見てみましょう なぜかというと、Dogeは量子耐性を持っているべきだからです。マコーリーの署名スキームLMSや拡張Merkle署名スキーム、HSSや新しいマルチツリーXMSSなどの素晴らしいものがあります。

ブロックチェーンがあればステートフルベースのハッシュ署名スキームを導入できます。これはNIST標準になりつつあり、量子耐性を備えていることを意味しています。
さて、現在のどうしようもないハッシュ・アルゴリズムを組み替えて、もっと良いものを導入してみてはいかがでしょう。だって、これからはDogeの時代となるんですからね!(笑)

ハッシュ・アルゴリズムに関して最も優れた人物はZukoです。彼はblake 3を作成しました。mdm fiを作って、md5とsha2とshaw 3を袋のようにしたんだ、だからこれを強く勧めるよ。
このように簡単なステップを踏むだけです。たった 11ステップで、 あなた方は馬を走らせ、この空間の中で皆のためにDogeをより良くすることができます。10 000 tps あなたは量子抵抗を得ることができます。
これで、ニーズとスピードの両方を満たすネットワーク・スタックを得ることができ、さらにプログラマビリティを手に入れることができます。

こうすれば、ついにDoge 上でスマート・コントラクトを行うことができるでしょう!
Doge に関連するすべてのアプリケーションを実装可能になり、ブロックチェーン構築にマイニングが不要になります。いかがでしょうか!
サイドチェーンを手に入れて、クライアントのようなクールなものを手に入れて、そしてもちろん、はるかに合理的な難易度のシステム、リターゲティングシステムを手に入れて、あなたはASIC耐性を手に入れて、これは楽しい論文です。

これがDogeコミュニティやイーロンの役に立つことを願っています。

世界有数の大富豪である彼のことだから、間違いなく超エリートエンジニアを使ってこの暗号通貨を再構築できるでしょう。彼の幸運を祈っています。
私たちの世界に参入してくれて本当にありがとう。そして、あなたがその暗号通貨を管理し、必要な場所に届けることを皆に伝えてくれて本当にありがとう。
1年後、2年後にあなた方が素晴らしいイノベーションを起こすのを楽しみにしています。

では!

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「Birds-エチオピア発表」チャールズ・ホスキンソン超訳!

2021年4月28日、アフリカ・スペシャルの第一弾である、「エチオピア・プロジェクト」が公式に発表されました!

エチオピア教育庁とカルルダノが、パートナーシップを正式に発表! AtaraPrizmを活用し、ブロックチェーンによるナショナルIDの発行、成績証明記録などを500万人の学生に対して導入。これは歴史上最大のブロックチェーン活用例となります。

この発表に寄せて、チャールズ・ホスキンソンが動画「Birds」を投稿。その全文を高速翻訳しました!

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こんにちは、チャールズ・ホスキンソンです。暖かい日差しが降り注ぐコロラドからの生放送です。
コロラドはいつも暖かく時には晴れています。

今日は鳥について話しましょう。今日は鳥の話をします特にエボシドリについてです。
彼を見てください、中央アフリカを旅すると、とてもよく見かける鳥です。特にエボシドリはエチオピアが大好きです。気候も良いからでしょうね。

4年前、私たちはアフリカ大陸への進出を目指して着手しまし、多くの素晴らしい人材を採用しました。アフリカ各国の曲がりくねったビジネス文化を乗り越えるのは本当に大変でした。
アフリカは一枚岩ではなく、様々な場所があります。チャド北部でビジネスをするのと、南アフリカやルワンダ、エチオピアでビジネスをするのとでは世界が違いますし、多くの国が非常に古い歴史を持っています。
ヨーロッパ文明以前からの長い伝統があり、彼らの時代に合わせて物事を進めるという視点があります。ここでは忍耐が美徳であると理解していましたし、会社として長期的な投資をする準備は十分にできていました。私は若く、資金も時間あったので、やってみようという感じでした。

今日、私たちはニューヨークタイムスのスチールブックストーリーなど、多くの出版物で文部科学省との取引が取り上げられているのを目にしました。この契約は複数年にわたるもので、500万人をカバーする非常に重要なものです。この忍耐が報われました。
今年2月の時点では、省庁レベルではすべてクリアしていたので発表できると思っていましたが、その後、外部の関係者から、すべてが正しいかどうかを再確認したいという要望が出てきたため、少し遅れましたが、4月2日には発表することができていました。
この発表をするために、アフリカ・スペシャルまで少し待っていたのですが、発表はこれだけではありませんし、イニシアチブもこれだけではありません。実際、タンザニアからエチオピアまで、そしてその先まで、24ヶ月から36ヶ月の間、全アフリカを視野に入れています。

このことは、多くの新しいクラス、新しい取り組み、新しい関係を意味しています。例えば、私たちが教えているガーナのクラスのように、才能を伸ばすこともできます。そのクラスの開発者が暗号通貨のコア開発者になってくれたら最高に嬉しいし、特にビットコインは最高に楽しいでしょうね。
貢献するには数年かかるかもしれませんが、ビットコイン技術の相互運用性を儀礼的なスペースにもたらすことは、私にとって非常に意味のあることです。

私はゲーム開発会社を経営していますが、来年には規模を拡大して、本当に素晴らしいことをやり始めるつもりです。コアとなる開発者をどこに置くかという議論をしていますが、コアとなる開発者をアフリカのどこかに置かない理由はありません。ゲーム開発の世界に何か新しいもの、面白いもの、刺激的なものをもたらすことができ、特にナイジェリアでそれができれば、とても楽しいでしょう。

私はアフリカ大陸が大好きです。行くたびに、文化の違いを問わず、人々の生の人間性、誠実さ、温かさ、親しみやすさ、幸福感に圧倒されます。昨日、Danielle Patelにインタビューしたのですが、彼はザンビア出身で、彼の国は緑豊かなジャングルが広がる美しい国でした。
砂漠の中で、雑草のような古代の植物を見たことがあります。私の大切な思い出は、ナミビアの砂漠で、雑草のように見える古代の植物を見たことです。

エチオピア中を旅して、コーヒー農家の人たちと会い、そこにある古代キリスト教の伝統を見てきました。例えば、ラリベラは一枚の石から彫られています。ゲームのマインクラフトのように、石を突き刺して掘り始めるのです。
当時の人たちは、ひたすら掘って掘って、私たちが人生で見たこともないような美しい大聖堂を建てました 彼らがどうやって建てたのかは全くわかりません。実際、地元の神話では彼らは天使の助けを借りなければなかったでしょう。現代の石工たちはその精密さと美しさに圧倒されています エチオピア北部にある天空の祠では、幅50cmの彫刻を彫るために誰かが岩棚に立たなければなりませんでした 岩棚から落ちると800メートル近く落下して死んでしまいます。

それを5世紀という時代に、何年も毎日続けて、この絶叫アトラクションを作りました。ここには、1500年以上にわたって、信じられないような室内フレスコ画が残っています。もし行くことがあれば 見てみると、伝統的なものがたくさんあります。歴史の中には多くの伝統があります。アメリカは若い国なので、このようなものの存在を忘れてしまい、自分の居場所や人類の秩序を忘れてしまいます。アメリカの歴史は、まだ数百年しか経っていません。

私たちの国よりも古い建物があるのですから、若い国としては、アフリカが困難な状況にあるのは、人々のせいではなく、システムのせいだと考えることができます。そして、そこには確かに多くの歴史があります。
そのシステムがどこから来たのか、誰に責任があるのかについて、多くの議論がなされてきました。しかし、それは過去のことで、重要なのはシステムがどこに行くのかということです。私の会社は製品を売るビジネスをしているわけではありませんが、「prism」のようなプロダクトがあります。

prismは素晴らしいプロダクトですが、エチオピアでの交渉は何年もかかり、私のキャリアの中で最も厳しい交渉でした。それを成し遂げたジョン・オコナーには感謝しています 彼が夜中の3時にどれだけ電話を受けなければならなかったか、それがどれだけ大変なことだったかは分かりません。
私は今、フォーチュン500社と交渉していますが、非常に複雑な複数者間の取引です。ここでやっていることに比べれば藪の中のようなもので、それを成し遂げたことは賞賛に値しますが、「成し遂げた」のは、この努力に対する単なる結果に過ぎません。

カルダノに接続している人々にIDを提供することは、何百万人もの人々の生活を変えることになるでしょう。しかし、もっと広く抽象的に言えば、私たちはシステムのビジネスをしているのです。私たちが販売しているのは、人間がお互いに働くための異なる方法です。
お互いにコミュニケーションをとり、お互いに取引をし、お互いに理解を深め、最終的には権力や資源の配分にお互いに同意するという、これまでとは異なる方法です。

もし問題がシステムにあり、それを変えれば解決できるとしたら、システムビジネスに携わる人たちはそこに行くでしょう。私の国は新しいシステムを切実に必要としています。残念ながら私は悲観的に見ています。アメリカでは、人は立候補したり、特定の政治家に投票したり、ロビー活動をしたりできると信じたいのですが、13年間国家レベルで政治に関わってきた中で目撃したことは、ロン・ポールに起きたことから、オバマ政権の皮肉、トランプ政権の皮肉、そして今起きていることまで、政府は私の面倒を見るような仕事をしていないと教えてくれました。
政府は私や普通の人の面倒を見る仕事をしていない。政府は私や普通の人の面倒を見る仕事をしていません 彼らが気にかけているのは少数の特別な利害関係者だけです。彼らが大丈夫な限り、アメリカは大丈夫です。私たちのことは気にしないでください。

アメリカでは、貧困率は4年間一貫して上昇しています。識字率は実際に低下し始めています。米ドルの弱さが日用品や家賃、コロラドの基本的な生活必需品の価格に反映され始めています。私が大学に通っていた頃は、良いアパートでも800ドルくらいでしたが、今では同じアパートでも2,000ドルくらいします。それでも政府は、3%のインフレ、2%のインフレと言っています。
私には影響がありませんし、これからも影響はないでしょう。私が最近心配していることは、私自身には影響はありません。
もし私が望めば、引退して贅沢な生活を送り、これらのことを気にしないでいられます。

しかし、私は若いので、自分の好きなように時間を使うことができます。自分の時間を好きなように、好きな場所で、情熱と厳しさと熱心さを持って過ごすことができます。それは私の周りのシステムを変えることですが、私は投票箱や政治的な伝道を通してではなく、経済的な競争を通してしかできないと信じています。
世界中の新聞社が、「インターネットは素晴らしい、私たちはビジネスモデルを完全に捨てて新しい不確実なものに変えることにとても興奮している」と言ったことはありません。投票箱か革命によって強制されない限り、経済秩序や法律のあり方を劇的に変えようとしていたのです。

しかし、国家のシステムを変える方法として21世紀ではもっと一般的になっているのは、経済的手段によるものです。国の破産です。
ソビエト連邦を終わらせたのは、最終的には大戦争ではありませんでした。アメリカや西欧諸国は、あの巨悪を終わらせるために、何らかの方法で80年を費やしましたが、最終的には経済的手段によるものでした。タオルを投げて諦めるしかありませんでしたが、同じように、銃口や投票用紙ではなく
同様に、アメリカを変えるのは銃身でも投票箱での一票でもありません。

アメリカをより正直で、より透明で、より持続可能で、より思いやりと共感のある国に変えるのは、銃や投票箱での投票ではなく、経済的な秩序の中で何かが起こるでしょう。私はアフリカを変えれば世界を変えることができると信じていますが、それには人々が自分のアイデンティティや表現、生活、評判、決済システムに対してより多くの発言権を持つような、ボトムアップでコントロールするシステムを導入することが必要です。

アイデンティティと2回も言ってしまったので、少し疲れてしまいましたが、私たちにはそこに到達する良いチャンスがあると思っています。
明日は数千万人、やがては数百人、そして最終的には全員との取引になるでしょう 今日ここにあるのは単なる行為ではなく、Cardanoだけでなく業界全体へのゲートウェイです。いつの日か、これらの認証情報は、財務履歴、評判、決済システム、有権者登録を表すように変化していくでしょう。可能性は無限大です。
技術はこのように構築されています たとえ数年かかっても、それは必然的なことです なぜなら今そこにあるからです

このことは私に希望を与えてくれます。これらの新しいシステムに参加する人は、もし彼らが本当に公正で道徳的で合理的であれば、人々からより多くの支持を得て参加し、言葉は悪いですが、より多くの愛を得ることができます。その結果、人々はより豊かに、より強力になります。
そして彼らは自ら決めることができるようになります。彼らは今よりもはるかに多くの自由を持ち、どこでも自由が生き、自己決定が生き、自由が生き、人間の精神は機会に向かって上昇します。

革新と創造性が高まり、若者は自分の運命を掴み、富を築き、新しい形の富を創造します。その結果、次の50年から100年の間に、新しいシステムによって、これは私の信念でもありますが、アフリカ大陸は人類で最も裕福な国の一つになるでしょう。
マンサ・ムーサの時代が戻ってきて、私の国もそれを見て、崩壊と貧困の暗黒時代に入りたいのか、それとも変化してアフリカのやり方を取り入れて物事が良くなっていくのか、決断を迫られることになるでしょう。

現在、なぜ私がDeFiを笑っているかというと、プロジェクトが悪いとか、製品が悪いとか、チームがやる気がないとかではなく、実際の市場がないからです。 アメリカでもドイツでもフランスでもイギリスでも、今すぐにでも目を覚まして、「みんな、おれは非中央集権的なピアツーピア・レンディング・ネットワークで車のローンを組むのが待ち遠しい」と言うような人はいません。
暗号通貨を愛してやまない1人か2人の人々は、熱狂してそれに向かう準備ができているかもしれませんが、大多数の人々はそれが何なのか、どうすればいいのかさえ知りません。それが何なのか、どうやってやるのか、どうやって使うのかさえ知らない人が大半です。

目新しさやブランドが好きだから、楽しいからという理由で新しいシステムを使わない人もいますが、大多数の人は必要性や利便性から物事を利用します。信用を得られない人々に目を向けると、現実には彼らの最初の融資はピアツーピアの市場から行われる可能性が高く、現地通貨ではなく暗号通貨ベースの資産で建てられる可能性が高いのです。

では、DeFiの需要はどこから来るのでしょうか? 贅沢品や投機的資産と見なしている人たちではなく、最も必要としている人たちから来るでしょう。現在、イーサリアムにある製品やプロジェクトはすべてオープンソースです。
価値は技術ではありません。価値はイーサリアム空間で作られた虚栄心の強いネットワーク効果ではありません。

価値とは、数百万人から生まれるものです。今後5年から10年の間に、何百万人、何千万人、何億人ものユーザーが登場し、彼らがユーティリティやアプリケーションを作っていくことで生まれるのです。

世界最大のタクシー会社はタクシーを所有していませんし、世界最大のホテル会社は不動産を1つも所有していません。UBERやAirbnbを見ればわかるように、世界最大の銀行、世界最大の融資業務は、銀行ではなく、プロトコルや自然な需要から生まれるのです。必要に迫られて、これまでにない安定したコインが発明され、革新的で新しい革命的な金融政策が導入されます。それは単にドルのようなものに固定されているのではなく、合法的に斬新で興味深い新しいものです。
そしてそれが世界中に野火のように広がっていくのを目の当たりにすることでしょう。

何が起こるかというと、金利が上がり、取引が効率的になります 何かを買おうとしても、信用を与えるべき人に断られてしまいます もういいや、他のグループでローンを組めばいいやと思って、申し込んでみたら、手に入りました 少しずつですが、パイプに1000の穴が開き始め、レガシーの金融システムにも水漏れが発生します。そして最終的には、すべての水が漏れ出し、すべてのユーザーが漏れ出して、新しいシステムに入っていきます。

これが、私のライフワークでもあるのです。なぜ私がこのことにこだわるかというと、特許を取得したものに反対するからです。
特許を取得したものに反対する理由であり、独占的な技術を嫌う理由であり、コンソーシアムやフェデレーションなどを嫌う理由でもあります。彼らは目的に応じた場所を持っていますが、私たちのお金と声に関わる場合には場所も目的もありません。
私たちのお金と声に関わることは決してありません。そんなことをしたら、自分のお金と声を誰かに渡すことになり、その人が自分よりも優れた管理者であることを祈ることになります。

今日の発表を非常に誇りに思っています。
アフリカ特集は、アフリカ大陸全体で築き上げられた関係の中で達成されたことを祝う素晴らしいものになるでしょう。
アフリカ特集では、アフリカ大陸全体で達成された関係を祝うとともに、アフリカ大陸全体で結ばれた関係の中で達成されたことを祝福するとともに、より多くのことを、より良く、より多くの人々と行うことを約束するものです。
そして、また、私たちがビジネスを開始し、それに真剣に取り組んでいることを世界に知らせる道標でもあります。そして、私たちが得ることになるパートナーシップの種類や、同じミッションに従うことを望む情熱的な人々が、直接的な結果として信じられないほどの成果を得ることになるのです。

私たちはそれを成し遂げようとしています カルダノは世界クラスの技術スタックです 私はスマートコントラクトで私たちがやっていることに絶対的な信頼を持っています。
私は、研究者とそのコミットメント、彼らのビジョン、そして今年から数年後にできることを信じています。
私はエンジニアを信頼しています。彼らはこの業界で最高の人材です。
彼らは、どんなに困難な状況にあっても、常に機会を逃さず、週末も残業をして、より賢く、より長く、より多くのことを考えてきた世界トップクラスの人材です。
そして、今までの技術クラスの誰よりも賢く、長く、一生懸命考えてきました。技術系のクラスでは誰よりも賢く、長く、懸命に考えて、真に斬新で新しい問題を解決してきました。
新しい道を作ろうとするとき、先駆的に行動するのは簡単ではありません。何に遭遇するかわからないし、どんな種類の蛇が木から落ちてくるかわからない。

何百万人もの人々の声援を受けながらスケジュール通りに作業を進めていく一方で、人々を道路に誘導する方法を考えなければなりません。私たちは優しさと尊厳と成熟さをもってそれを行ってきました。挫折や遅れもありましたが、私はこれまで一度も成し遂げられないと思ったことはありませんし、これからもそう思うことはないでしょう。
やり遂げても誰も使わないだろうと思っていたのですが、今回の取引が終了したことで逆になりました。カルダノは現在、世界で最も利用されているブロックチェーンの1つで、500万人の新規顧客を獲得しています。
その一つ一つが成長してサービスやプロダクトが増えていくと、彼らが成長し、サービスや製品が増えれば、その上で大量の取引量を生み出し、彼らはポーラスのパイオニアとなり、刑務所のパイオニアとなり、数百人、数千人、数万人、数十万人とはいかないまでも、彼らの生活の中で、私たちのインフラ上でビジネスやアプリケーションを構築していくことになるでしょう。

私たちの前の世代の人々が携帯電話やブラウザ、その前はデスクトップでビジネスや全く新しい産業を構築したように、これが新しい現実であり、一つ一つの取引がその現実をより強く確実なものにしていきます。 今日はとても良い日で、私はこの鳥たちの着陸をとても喜んでいます。

私は今回の番組を作るのがとても楽しかったです。
撮影クルーを特定の場所に集める方法を見つけなければならなかったし、最近のコヴィッドランドでは旅行は簡単ではないが、私たちはそれを成し遂げた。
情熱、興奮、そして……この上ない幸せを、私は会社の全ての人に感謝したいと思います。
私は時に厳しい上司で、そのことで伝説になっています。
しかし、この会社で私を失望させた人は一人もいませんでした。全員がベストを尽くしたからです。うまくいかなかったり、思ったよりも時間がかかったり、欠陥やバグがあったり、何かをやり直さなければならなかったりしても、私たちは立ち上がる方法を見つけ、彼らは進み続ける方法を見つけ、私は彼らを誇りに思います。

私たちの業界は私たちを酷評します 不当な扱いを受けます ほとんどの場合、人々は何度も何度も嘘をつきます。そして何かを成し遂げると、その大きな成果を矮小化しようと躍起になります 杭の証明を解くことは、千年問題の一つと同じレベルの科学的問いかけです。
数学のミレニアム問題の一つと同じレベルの科学的な問題です文字通り人々が何十年も人生をかけて追求してきた物事の問題を、学界全体で見るという革命的な新しい方法です。何十年も人生をかけて追求してきたアプローチが、この科学者たちの研究の結果、主流ではなくなってしまうのです。

この会社の科学者たちが行っている研究の結果、主流から外れてしまうアプローチを追求するために何十年も人生を費やしてきた人々がいるのです。
論文を次々と発表し、何千もの引用を受け、最高レベルの査読に合格したのに、何人ものポッドキャスターやredditの投稿者、その他の人々や競合がそれを矮小化し、「PoSはすでに解決されている」「カルダノは機能しない」と言い出すのです。
私たちが研究している分野では、実際に上級学位を持っている人も含めて実際に機能することをよく知っている人もいます。批判されても、次の日にはさらに情熱と興奮を持って仕事に臨み、次の論文を書き、次の問題を解決し、物事をより良くしていくのです。
スマートコントラクトの全く新しいやり方、スマートコントラクトを考える全く新しいモデルを構築し、それが正しいやり方だと骨の髄まで感じているのに、「他のみんながスマートコントラクトを持っているのに、君たちはずいぶん遅れている、無能だ、何をしているのかわからない」と言われ、そうしたコメントが翌日仕事に出てきます。

自分がやらなければならないだけでなく、1500人ものプルータスの先駆者たちが情熱を持って開発に取り組んでいて、彼らの面倒を見なければならないと言うのです。彼らはドキュメントがダメだと文句を言っていて、それを改善しなければなりません。
このような機会に立ち上がり、毎日のように物事を成し遂げるような人たちに賭けてはいけません、彼らは何らかの方法でそれを成し遂げようとします。
なぜ私たちはそれを成し遂げるのか、それはこの製品を使っている人たちの顔を見ているからです。

彼らは富裕層でもなく、権力者でもなく、特権階級でもありません。遺伝的、地理的な宝くじに当たり、正しい家系に生まれ、正しい場所に生まれた素晴らしい人たちです。
彼らは新しいこと、新しいシステムを求めている人たちです。
私たちは彼らに自分の人生と運命をコントロールするためのツールボックスを与えることを約束しました。そして、巨大な資金調達エンジンcatalystを構築しました。現時点で5億ドル以上の資金が入っており、彼らが「次のmicrosoft」を構築するための準備が整っています。
次のマイクロソフト、フェイスブック、次のグーグル、そして自分が何者であるかを世界に発信する、私の仲間に感謝したいと思います。

私ができなかったときでも、彼らはそれを実証し、私が弱っていたときには私を立ち上げてくれました。また、コミュニティの皆さんにも感謝したいと思います。皆さんは本当に素晴らしいことをしてきましたし、聖人のような忍耐力を持っていましたが、カルダノファンとして批判や残酷さに耐えてきました。
「カルトの一員だ」と言われたり、「あなたは誤解されている」「馬鹿だ」「明日には崩壊するだろう」といった、皆さんはこのような嘘、誹謗中傷に耐えながらも、スペースパッドや素晴らしいアプリケーションを作ったり、3万人以上の皆さんが行動を起こし、批判や議論をし、進むべき道を見つけようとしてくれます。
メールを送ってくれる人もいました。夢と希望を胸に秘め、それが叶わないときは手紙を書く。刑務所からの手書きの手紙もあれば 100歳の人からのタイプライターの手紙もありました。100歳の人からもらったもの、5歳の人からもらったものもあります。
世界中の人たちのたくさんの情熱、一人一人がそれぞれの方法で 技術者やプログラマーだったり、医者や弁護士、会計士、トラックの運転手といった人々もいました。カルダノでは皆さん平等です。
そして皆さん一人一人が情熱と信念とコミットメントを持っていました。そして私は皆さんに感謝したいと思います。

この志の一部は現実になりつつあります。私たちはまだ全てに到達したわけではありませんが、私たちは今日、ほんの6ヶ月前よりもはるかに近づいていることは確かです。

2年前、3年前、そしてこれからの3~5年を考えたときに私が今日したことや私の会社の情熱的な人々よりも、私が今日したことよりも、私の会社の情熱的な人々がしたことよりも、カルダノを定義するものは皆さんです。それが私に最大の希望を与えてくれます。
なぜなら、私は自分のコミュニティを見て、他のどのコミュニティよりも優れていて、それを成し遂げることができる、と言うことができるからです。

何百万人、そして最終的には何千万人、何億人もの皆さんは、集合的に、私が思いつくどんなものよりも賢く、速く、良く、タフで、情熱的です。
何千もの企業、何千ものベンチャー、何千ものアイデアが、コミュニティによって構築されたCatalystによって資金提供され、想像を絶する方法でカルダノを定義することになると思います。
そして、世界のシステムを変えていくのです。だから、終わりから終わりまで、今年は大変な年でしたが、大変な時間でしたが、価値のあるものでした。
鳥が舞い降りてきました。これからもずっとやってきます。私は鳥が大好きです。私は鳥を探し続けます。
しかしまずは、今月の出来事を楽しみ、これら達成することを楽しみましょう。

最後にアフリカ・スペシャルを祝って。
これをみんなのマイルストーンにしましょう。そして次のアロンソの打ち上げを見ましょう。

聴いていただきありがとうございました。
私の人生において、どんなに大きなことをしても、私たちがこれまでに経験した瞬間ほど意味のあることはありません。
私の人生でどれだけ大きなことをしても、この数年間で一緒に過ごした瞬間ほど意味のあるものはありません。
この数年間、一緒に過ごした時間ほど意味のあるものはないと思います。
それは……アリーナを去る時期は、自分では選べないということです。スポーツスターはみんな知っているし、多くの政治家も学んでいるし、多くの偉大なCEOも学んでいます。
選べるのは、そこにいる時間をどう過ごすかだけです。

皆さんは本当に素晴らしい人で、私の人生を変えてくれましたし、より良いものにしてくれました。
ありがとう!

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「カルダノの価格と価値」チャールズ・ホスキンソン【クイック翻訳版】

本記事は、2021/3/30に配信された、チャールズ・ホスキンソン氏の「Price and Value」をクイック翻訳したものです。

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「価格と価値」

皆さんこんにちは! チャールズ・ホスキンソン、いつも暖かく日差しの良いコロラドより生中継です!

これまで色々な内容のビデオを配信していましたが、今回は「価格と価値」についてお話ししようと思います。
一体何の話をしているかというと、暗号資産業界で最悪の出来事であり最高の出来事でもあるのが、「価格予想と評判」です。

私の人生でもっとも楽しかった時期というのは2015-16年のあたりで、当時はカルダノをローンチする前で、私たちはサイエンスやエンジニアリングに情熱を注いでおり、プロトコル開発や科学的な発展について考え尽くしていました。
カルダノを立ち上げてからは、常に違和感のあるテンションに包まれていました。新しい参加者が常にやってきては「ADAが値上がりするか、値下がりするか」しか関心を示さないのです。

「ADAの値上がり」でしか、カルダノというプロジェクトの成功を判断しないのです。友人や企業から、ADA価格があるポイントを超えたことをお祝いするメールやメッセージがよく送られてくるのですが、これは私のキャリアの中で最も違和感のあるメールです。

私たちは102にも及ぶ論文を執筆しそれに基づいてコードを作成したのは、便利なものを世に出すためです。9月に私たちはメタデータを活用し牛肉のサプライチェーンに役立たせるためで、マルチアセットでは1万にも及ぶ独自トークンが発行され楽しく深いコンピュータモデルを提供することに成功しました。
それにもかかわらず、ADA価格がある価格帯を超えたことに対してお祝いのメールが送られてくるのです。
特に気になっているのが、「3ドル、5ドル、10ドル」といった価格予想をYouTuberなどで行っている人たちです。
こうした動きは、私たちのプロジェクトの中で最も重要性が低く、開発を妨害する行為だと思っています。

私はマーケットやトレーダーたちがどのように動くのか全くわかりません。私はビットコインが1ドルのときから価格の上下を見ていましたが、このようなヘッジファンドトレーダーの人たちは、ニューヨーク・メッツを購入するような資金を持つとても裕福な人たちです。
私自身は、そういった人間ではありません。
私には市場価格が上下する理由はさっぱりわかりませんし、どうやって予想すればいいのかといったこともわかりません。

私たちはテック企業であってエンジニアやサイエンティストなので、このようなことは私の仕事ではないのです。

・カルダノを使って国を運営するにはどうすれば良いのか?
・アンチ・カウンターフィルタリングなどを使ってどうやって便利で多くの人が使うものを提供するか?それに必要な技術的要件は何か?
・ランボルギーニから「NFTや認証をやってみたい。ブロックチェーンを商業利用するにはどうすればいい?」と言われたらどうするか?

こういったことが私の関心ごとです。そしてカルダノは5年がかりで、こういった市場を捉えることができる最高のエコシステムを構築してきました。

そして、このエコシステムを総合的に評価し決断をするのはあなたたちの仕事なのです。
そしてそれは、常に社会にとっての意義といったマクロ的な視点で考えるべきことです。
そうでなければ、例えば将来、ビットコインが大暴落したとして、そのときに私たちには1万を超えるプロジェクトが素晴らしい発展をしたとしても、下落相場の煽りを受けて全てがトイレに流れてしまうでしょう。

もし明日、アメリカ政府が「10%の資金をビットコインに投入する」といったら、皆さんはどうしますか?
科学的素養のないエンジニアがコピーを繰り返して作ったプロジェクトに対して、あり得ない「サトシ理論」のトレードペアに対して、億単位の価値を見出すのでしょうか。
暗号資産市場は、予測不可能で平衡感覚を失っていて、法整備や国際取引などによってゲームの裏であらゆる駆け引きが行われています。これらは全て、私には全く勝ち方がわからないゲームで、そんなゲームを私はしません。
そのため、私やIOGに、価格予想を聞きに来ないでください。インタビューでも価格や市場動向、ポルカドットの動向や、いつイーサリアムの市場価値を逆転するか?といったについては聞かないでください。

そういった類のことは私にはわからないし、興味がないからです。
何より、私たちのエコシステムには価値があると思っています。
もちろん私は、皆さんが多くのADAを購入していることを知っています。そしてそれが投資であることも。

自分は「価格予想」はできない人間

そこで皆さんに、思い出していただきたいのが、ホルダーの皆さんは「世界の金融オペレーショシステム」を維持するメンバーの一員であり、私たちは一緒にカルダノを作っているということです。
皆さんは、カルダノのガバナンスの一員です。カタリストでは16,000人もの人々が参加していますが、私たちは100,000人以上の人々に参加していただきたいと思っています。

そしてカタリストでは、今後のカルダノの方向性や集中すべき点、優先事項といったものが決められます。
そしてあと2日で、カルダノのブロックチェーンは完全に分散化され、皆さんが選んだステークプールが全ての運営を担うことになります。
ADAを選んだ皆さんにできる私からのアドバイスは、「私自身が考える良いガバナンス」であり、「良いステークプールオペレーター」であり、「皆さんにサポートしていただきたい良いプロジェクト」です。それらがエコシステムを成長させ、構築するために必要となってくるのです。
しかしそれが、投資として良い結果をもたらすかどうかについては私からは何も言えません。私自身にはわかりませんので、特に私にはこういったことを聞かないでください。

私自身、イーサリアムがここまで成功すると考えていませんでした。その証拠に、私は所有権があった293,000ETHを全て秘書に譲りました。私自身、イーサリアムを立ち上げた報酬は一切受け取っていないのです。
現在ATHを更新したETH価格で考えると、その価値は5億ドル(550億円)以上の価値があるでしょう。この取引では私自身に利益は全くありませんでした。
また私は、今なら数百万ドル以上の価値がある枚数のBTCでxboxを購入したことがあります。bitnetというビットコインバザーで、当時のビットコインは数ドル程度の価値がなかったためです。私はこのxboxを絶対に捨てないでしょう。
つまり、私は価格予想を話す権利が全くない人物だと言えるのです。

もちろん、私たちの会社から、そのようなアナウンスをすることもありません。

先日はコインベースへの上場を私の方から大きくアナウンスし、それによってコミュニティが大きく盛り上がりましたが、これは数年にわたって私のAMAに問い合わせがあったからです。
またコインベースは他の取引所と違い、暗号資産市場で正しい見解を持って上場やカストディに取り組んでいます。私たちは数年にわたって様々な取引所との交渉を行っており、彼らの思惑を読み取る努力をしてきましたが、コインベースは私たちのプロジェクトに真剣に耳を傾けてくれた最初の取引所だったのです。
そのため、コインベースへの上場というのは個人的にも大きな出来事でした。彼らはカストディやステーキングなどにも非常に協力的で、素晴らしいエンジニアとの協力関係もあります。

エチオピアはカルダノの1つの到達点

それから、エチオピアの件についても、非常に近づいていると思っており、取引のアナウンスまであと一息というところまできています。

それで、ちょうどアフリカの鳥(の剥製?置物?)まで買ったところです。
これはエチオピアの国鳥で、私の机の上で、私たちが何を成し遂げたのかを思い出させてくれます。私たちは、1つの国家まで足を運び、その国で何年もの間、IOGのスタッフであるJohn O ‘Connorを数ヶ月住まわせて、23人の女の子たちにプログラミングを教えています。彼は現在、エチオピアに在住なんです。
そのため、エチオピアで数百万人の人たちに向けた取引に近づいているということは、とてつもなく大きな出来事です。なぜなら、私たちのミッションは、経済的アイデンティティを持たない人たちにそれを与え、彼らをマーケットへ投下することだからです。

これらは、市場へ参入することができなければ、ただのバズワードに過ぎなくなるでしょう。

私は「鳥たちが来る」と言い続けていますが、それは私たちが努力を重ね、成し遂げているからです。そしてこれは、私たちのメンバーが人生における何年もの歳月を費やして行ってきたことに対するご褒美でもあります。
John O’Connorは、単なるランダムな1人の従業員ではありません(訳注:オックスフォード卒)。私の友達であり、兄弟のように愛しているし、彼が仕事に対してどれほど努力をしているかや、どれほど最悪な経験をしたかを直に見ています。

彼は一度、エチオピアからロンドンへ旅立つ際、エチオピア通貨を大量に保持していたことで逮捕されたことすらあるのです。エチオピアでは、クレジットカードがないため、紙幣を使う場合が非常に多いためです。また通貨の価値がそれほど高くないため、エチオピアから事業資産を持ち帰る場合はそのような大ごとになってしまうのです。

そのため数日間拘束されることになってしまいました。

皆さんは、例えばJFK空港からロンドンに向かうときに、JFK空港で500ドルを持っていたことで牢屋に入れられ、調書にサインをするような事態を想像できますか?

これはリアルな話なんです。

このように、彼のような人物が何年もかけて現地で関係を築きながら、ここまでの段階まで来ることができたのです。これによって現地の人々を何人も雇い、何百万人を対象にしたスケールのプロジェクトを進めているのです。
これはIOGにとっても、暗号資産業界にとっても、私たちが作り上げてきたどのプロダクトにとってもゲーム・チェンジングなことなのです。そしてもちろん、「経済的アイデンティティ」にとってもです。なぜならこれこそが私たちの出発点だからです。

私たちはクレジット、評判、保険、決済といった全てのことを、今日とは言いませんが、この数年をかけて作り上げることができるのです。だからこそ、私は本当に興奮しています。

この事実が、ADA価格を魔法のように変えることができますか?10ドル、15ドルといった具合になるでしょうか?

それはないでしょう。そういった観点で私たちは活動していないのです。もしそのように考えている人がいたとしたら、ここはそういった人々のいるべき場所ではないと言えるでしょう。

カルダノは「核エンジン」ビットコインは「蒸気機関」

暗号通貨市場の大きな問題点は、多くの人々が、超高速でお金持ちになることにこだわり過ぎていることにあります。
多くの人は、1ドルを放り込めば、何もしなくてもいつの間にかそれが100ドルになるというアイデアが大好きです。
どのような業界にいても、一瞬でお金持ちになれる人はほんのひと握りでしかなく、ほとんどの人はお金を失っているのが現実です。

もしそうした考えを持っている人がいるとすれば、十中八九破産してしまうでしょう。

ゴールドラッシュの際に、多くの人が一攫千金を夢見てコロラドやカリフォルニアにやってきましたが、本当に儲かったのはひと握りで、多くの人は資金が尽きて苦しんだという歴史があります。

もし同じような夢を見てカルダノにやってきた人がいたとしたら、申し訳ありませんが、カルダノは最悪のエコシステムかもしれません。なぜなら私たちのプロジェクトは年単位の長期的な展望で計画を立てており、私たちの会社自体ではなく、私たちに続く人々が大きな利益を得られることを目的としています。

なぜなら、2050年、2100年には、カルダノこそが金融システムを支配しているだろうと確信しているからです。TCP/IPと同じように、世界のあらゆるところに存在し、世界の大多数のアイデンティティや価値、そしてガバナンスをになっているでしょう。

そのため、近眼になって短期的な目線で考えることはとても不健康だと思います。不幸なことに、このような考え方はエコシステムの中で蔓延してきている状況です。

特にビットコインのエコシステムでは、市場価値が1兆ドルを超えたから成功したと考える人が多いと思います。もちろん、ビットコインがオーストラリアといった国単位の市場価値を持ったこと自体は非常に素晴らしい結果だと思います。

しかし、ビットコインがユーティリティとして世界に何を提供するかといったことを考えるとどうでしょうか?
自分自身のアイデンティティをトランザクションに埋め込むことは、信頼性の高い中央集権組織なしには非常に困難です。トークンの発行もできないし、優れたスマートコントラクトを埋め込むこともできません。複雑な金銭的契約を結ぶこともできません。プルペイメントもできません。トランザクションが完了するまで長い時間がかかり、非常に高い手数料がかかります。
国家が使うことを想定したとき、どうしてこのようなプラットフォームを選ぶ理由があるでしょうか。「PoWだから安全」といった理由ですか?

私たちは、それよりも優れたエンジンを開発しました。PoWを蒸気機関だとすれば、私たちが作り上げたPoSは核エンジンであり、全く別物だと言えるのです。そして私たちのエンジンは、学会の査読を経て安全であり、効果的であり、真に利用可能なものであることが証明されています。

これに対してビットコイン支持者の反論を聞くと「それはない。私たちを信じろ」だけです。「私たちはこの筆者を信じられない。だから論文も信じない」と、筆者の実績も関係なく、科学的な観点から語ることもありません。
これは例えば、「原子炉は見たけど、核物理学は全くわからない。蒸気機関で十分だと思うから、あれはスキャムだ」と言っているようなものです。
そこで私が出力エネルギーを見せたところで「これは本当のエネルギーじゃない。自分たちのものこそ本当のエネルギーだ」と言って木々を伐採し続けるのです。

なぜ、業界で最も遅れた技術であるビットコインにそこまで真剣になれるのでしょうか?
なぜならビットコインが最も価値が高いからです。不幸なことに、トークンの価格はあるべき価格を超えてしまっているのです。Ergoなどのプロジェクトはトップ10に入ってきてはいませんが、他の強豪よりも非常に多くのものを提供してくれるはずです。なぜならヴィジョン、チーム、実現能力、キャパシティといった面で非常に優れているからです。また率直に言って、他のシステムよりも多くの採用性や運用性が考えられると思います。

カルダノの到達点は、最高レベルでのブロックチェーン活用

このような視点が非常に重要だと思っています。なぜなら、多くの新しい人々がカルダノの人気や評判、ポッドキャスターの儲け話に影響されてやってきては、私が考える「価格と価値」とは違った観点で語り始めるのです。

カルダノは、分散化されたエコシステムであり、2000ものステークプールによって運営されています。これによって、私が見るに最も分散化された暗号通貨となっています。
現在は16000人が投票に参加しており、近い将来はプロトコルパラメーターですら投票によって決めることになります。k値やa0、最低手数料や消費リソースなどと言ったことも投票によって決定します。
単純にブロック生成が分散化されるだけでなく、システム自体の分散化された意思決定ツールとして投票システムが使われるのです。

私たちはカストディアンとして、何年にもわたって努力を惜しまず利便性の向上に力を注いでおり、EUホライゾン2020の助成金をIBMとともに申請や、活発のガバナンスのあるパートナーシップなどを結ぶなど、様々なことを加速させ、人々の活動を活発化させるように試みています。

ステークプールのパイオニアたちが素晴らしい仕事をしてくれたことで、カルダノは1年前とは全く異なるエコシステムとなっています。そしてこの流れは今後も続くでしょう。
そうした中で、ある人物が突然「ADAのゴールは2ドル、3ドル、5ドルだ」といったことを言ってくるのです。そうした人物とは仕事をしたいと思わないし、話をしたいとも思いません。価格について決める権限は私にはないし、考えることもありません。そのような会話に私は入ることはありません。
このようなメールはPR企業からよく送られてきて「お金をくれたらプロモーションしてテレグラムでPUMPしてあげるよ!」というような内容だったりします。
こうしたメールに対しては、私のイタリアの祖先から言葉を借りて「vaffanculo」と返します「go f*ck yourself」という意味です。直接的ですが明確な意図が伝わる表現だと思っていて、それで会話は終わりです。

もしNFTマーケットや、オラクルやDEX、ステーブルコインといった話題であれば、もちろん話をします。それこそリアルな話だからです。それこそがリアルなインフラですし、実際にビジネスとして進めていたりもします。
最近ではアート系の人々と話をしたとき、まず私はコーセラのビジネスモデルのクラスを紹介したところ、実際に彼らは受講して、数週間後に私のところに戻ってきてビジネスモデルを披露してくれました。私はそこで「スタートラインには立ったね。もっと勉強して戻ってきてください」と話しました。それ以外にも5人のカタリストのNFTマーケットの希望者と話をしましたが、そうした人々と話すことは非常に面白いし、そういう時間を過ごす方を優先したいと思っています。
ADAが1セントだろうと、1ドルだろうと、10ドルになろうと、カルダノこそ私の生涯の仕事だということを明確にしておきたいと思います。

私はこれからもカルダノにコツコツと取り組んでいき、仕事を続けるでしょう。実際、私たちは5年かかると予想していましたが、2021年です。5年とは2020年でした。それでも私はここにいます。開発チームは毎月何百万ドルを費やしてコードを書き続けてエコシステムの構築を続けていますが、コミュニティに全権を委ねようと思えるだろう時期は2025年になるだろうとロードマップを引いています。
現在、私たちは、フルP2P、フルスマートコントラクト、サイドチェーンモデル、コミュニティ投票によるパラメーター変更やハードフォークなどの時期について見解を一致させており、その多くは今年中に実現を予定しています。これは私が責任を持って生み出すもので、私が担っているものでもあります。もちろんそれに不満はないどころか喜んで行います。

そこで話を進めて、この5年後に、何が起きるかという話になったとき、私の頭の中にはビジョンがありますが、それは私自身の決断ではなく、皆さんの決断となります。

優れたエコシステム、優れたコミュニティ、ADAに対する投資がなぜそこまで価値があるか、その理由は私以外の実際の人々が意思決定権があるということです。

サトシの最も優れた決断は、自分からビットコインのマウンドを降りたことです。私たちができることは、2025年への「一企業を超える、知的集合体を集結させる」というカルダノのビジョンを打ち立てることです。

そのため、私の仕事は、社会のダイナミクス、インフラとツール、一定水準の参加、意義のある参加、対話の価値が、実際に行われるということを確認することです。
そうでなければ、ビットコインキャッシュ対ビットコインのブロックに対する議論や、カルダノクラシックやカルダノキャッシュ、と言った、くだらないポストをredditに投稿するだけです。そうなれば、私のライフワークは無価値となります。
そのため、私は今のプロジェクトに対してこだわりを持って取り組んでいます。

「チャールズはその後どうするの?」という疑問を持たれることもありますが、2023~25年も私はIOGで仕事をしていますが、「今」私たちが取り組んでいることのマグニチュードは、その後のプロジェクトとは比較にならないほど大きなことです
その後は、私たちの役割は比較的小さくなってくると考えています。

マイクロソフトやグーグルは、巨大な企業です。アップルもそうです。しかし、それら全ての企業を足し合わせたところで、「インターネット」には太刀打ちできません。
彼らは役割があり、ウェブブラウザがあり、膨大な数のユーザーがいて、ある程度UXにおける影響力がありますが、彼らには「TCP/IPは終わった。別のものに変えよう」という力はありません。実際にグーグルは10年をかけて、小さな成果しかあげられませんでした。

それこそが「真の分散化」であり、利便性を最大化させるプロトコルの到達点なのです。そうしたことを達成した後で、国家がそのプロトコルを信頼することで、彼らがカルダノを使った投票システムを活用することになるでしょう。
そこまで行くのに、何年かかると思いますか?皆さんの政府や自治体がオンライン化するまで何年かかりましたか?80年代、90年代でしょうか。2000年代までかかったところもあると思います。
政府は、システムの安定性やガバナンス、分散化について検証する必要があり、それはアメリカだけの話ではありません。マイクロソフトやネットスケープなどの話だけでもありません。
これは本質的に公共のユーティリティと利益についての話なのです。

そのため、私たちの「成功」とは、そのレベルでのエコシステムの到達と成長です。

価格というのは、PoSの次元で重要な要素ではあります。それは金権主義的なシステムで、価格が高くなればシステムの安定性が高まります。
市場規模でトップ5に入ったことに対する副次効果として、私たちが予期したものではありませんが、現在カルダノを攻撃するためには170億ドルという巨額資金が必要です。それは美しいアームチェア的な分析です。PoWの世界では、莫大なハッシュパワーがあれば可能な話になりますが、PoSの世界ではそれだけで安全の担保が出来上がるのです。

そういう意味で価格を意識するということは、意味がある視点だと思います。そのような視点で、一定の市場価値について考えて、ホルダーの経済的なインセンティブについてと言ったことを考えていくことには興味があります。

取引所はどのくらい持っているか? 彼らは投票に参加できるか? 彼らはステークできるのか?といった疑問は、間違いなくゲーム理論研究者やプロトコルデザイナーが考えることで、2025年以降のアジェンダで、金権主義を超えたメカニズムの話題であり、「PoS2.0」の話題と言えるでしょう。

私たちはこうした話題をするのに最善の場所であり、エコロジー的にも最適だと考えています。地球温暖化時代に、スイスと同等の電力を消費するシステムが存在する時代に、そのシステムより160万倍省エネなシステムの話題をすることは至極当然のことです。なぜならカルダノはよりパワフルでエコフレンドリーなエンジンだからです。
だからこそ、彼らには注意していただきたいですし、私たち自身もずっと考えています。
これが、新しくやってきて価格を上げようとする人たちに対する私の考えです。私自身は何もする気がありません。

「チャールズチャンネル」構想

今後はポッドキャストのインタビューについても選別することにします。価格に関する話題についてはインタビューを受けず、ユーティリティやアダプション、成長、現実のシステムの問題解決については、今後もインタビューを受けるつもりです。
今後は、これまでカクテルを一緒に交わしながら語り合った人の誘いも受けないということもあるでしょう。
カルダノは大きなエコシステムであり、意見のダイバーシティがあるのはとても重要なことだと思います。あるリーダーは物質派で、別のリーダーは自然派かもしれません。しかし、それは私の立場ではありません。

以上が私の見解です。今後、数ヶ月でプルータスが開始され、4年間の研究結果がリリースされます。私たちは新しいアカウントモデルを発明し、新たなプログラミング言語を生み出し、どうすれば根本的に違ったやり方で違ったことができるかを考え抜いてきました。

そして今、この努力への愛情を何千人もの人々と分かち合おうとしています。
これは本当に待ち焦がれたことで、私にとってはクリスマスが一足先にやってきて、多くの人がやってきて面白くてクレイジーなことをしているような感覚です。
一昔前、ある第三者のアプリ企業が携帯のカメラにフラッシュライトをつけるアプリを開発したところ、アップルがあそれに目をつけてOSに組み入れたという話があります。
アップルでは誰も思いつかなかったことです。これが「コレクティブ・イノベーション」です。

何千人もの人々がエコシステムにやってきて、自分のアイデアや経験活かして様々なものを構築し始めています。これは本当に楽しいことです。
私自身はとてもユニークな立場で、サブスクライバーやフォロワーも非常に多く、私自身がポッドキャストを提供できる立場でもあります。Catalystで色々な提案をしている人は、私のポッドキャストに呼んで話をすることだってできるのです。
私がこれまでIOGのスタッフを呼んだように、皆さんも私のショーに出演してプロジェクトに対する情熱や愛情を語ってください。

カルダノは「長期戦略」 一生の仕事

プログラムがそのレベルに達したとき、このような試みに挑戦することがエコシステムの健全な成長に良い影響を与えると思っています。
私自身、鳥は好きですし、皆さんもエコシステムに対して満足いただけると思います。皆さんもADAを保持することで責任を負いますし、あなたにも発言権があります。ビットコインをホールドすることとは違う側面です。
あなた自身も世界の金融システムに対して参加し成長させることができるのです。
投資予想に対して期待して見ている方は、おそらく来ない方がいいと思います。私自身はあなたに対して甘い言葉をかけることができません。その代わり、過酷な挑戦が必要な話ばかりをすると思います。

そして深い思慮が必要なことばかり話すでしょう。深い思慮は時に時間をかける必要がありますが、私たちはこのプロジェクトに自信を持っており、これから非常に多くの仕事が残っており、非常に多くの場所に行く必要があるということを忘れてはいけません。
全ての言語に対応したり、その言語に対するkーセメンティクスを書いたりといった、ありとあらゆる作業が残っています。全てが完了するには、5年、10年とかかるかもしれません。カルダノのプロジェクトはそれでいいと考えているのです。
もしかすると、あなたの人生のタイムラインとは一致していないため、魅力を感じないかもしれません。
私たちは他の暗号通貨とは全く異なるゲームをこなっていることを理解してください。

20代から80代まで続く情熱を

私は、ヒゲが濃くて白髪もありますが、33歳です。私はまだ長く生きるでしょう。50、60、70、80歳になっても、もしかしたら同じことに取り組んで、同じことを話しているかもしれません。

私の個人的なヒーローは、ロン・ポール(共和党の元政治家)で、私が暗号通貨の創始者となった理由の一つが、彼からの教訓を学んだことにあります。
彼は85歳の現在も、30代の頃に話していたことと全く同じことを話しているのです。
私自身もおそらく80代になっても経済的アイデンティティについて話をしているでしょう。
私が20代の頃に何を話していたか覚えている人もいると思います。それが暗号通貨市場に参入した理由でもあるからです。それこそが私の人生で意味のあることであり、毎日私の人生に情熱を与えてくれることだからです。

私が作り上げたこのエコシステムが、あなたにとっても同じような情熱を抱かせるものであることを願っています。もしかしたら全く同じものではなく、別の情熱かもしれません。もしかすると男女平等や気候変動、環境保全、水質改善、色々あると思いますが、人生をとして戦うためにはお金、価値の交換、経済問題が関わってきます。
地球温暖化を解決するためには、何十億ドルものお金がかかります。水質を変えるためには、誰かがインフラに投資をしなくてはいけません。
お金を得ることは決してゴールではなく、情熱を注ぐ何かを行う上で必要なツールにすぎません。

どんな基礎研究であっても基金が必要です。これらは知力をとして研究を行い論文を書く人々に対してお金を払うために必要なのです。

もし私が成功すれば、カルダノは夢を叶えるエンジンとなるでしょう。人々が情熱を持って生活、人々に活力を与えるエンジンとなるはずです。人々が必要なリソースを手にするための基盤となるでしょう。それはコミュニティのためであり、情熱のためです。私が人生をとして取り組んでいるように、皆さんが80代になっても、20代に抱いた情熱を持ち続けられるような情熱のためです。

最後まで聞いてくれてありがとう。皆さんに理解いただけたらと思います。また次回お会いしましょう。

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ホスキンソン「イーサリアム・マキシマリスト」に一言 【3/22】冒頭9分

3月22日に公開された、チャールズ・ホスキンソンによるAMAの前半部分の「超訳」です!

————
Hi! こちらチャールズ・ホスキンソン、天気で暖かい日差しのコロラドから、生放送でお送りしています! 今は雪が降っていますが、いつもコロラドは暖かく良い日差しです。
このビデオを作った理由は、redditやTwitterなどのチャネルで、ものすごい数の「知能的な嘘(intellectual dishonesty)」が蔓延しているためです。
イーサリアム・マキシマリストなどの人々による、カルダノのdAppsに関する内容のものが特に多く散見されています。

現時点でカルダノは、ゴーグエンへのアップグレードを完了する最中にいます。
私たちはすでに、これにはプルータスサイドでのメタデータ、トークン、そしてスマートコントラクトのフルサポートという、3つのステージがあると発表していました。そして、その間にエコシステムの拡大やサイドチェーンを構築したりといったことも行なっています。

すでに私たちには大きなエコシステムがあります。先日はコインベースへの上場があり、多数のパートナー企業が周囲を囲み、数百のエンティティが協業を望んでいます。
現在、ベースレイヤーに対する完全なプログラム能力がないにもかかわらず、メタデータのみを活用して、「ニューバランス」のショーズや「ビーフチェイン」の牛肉などの認証アプリケーションを作っています。
それにもかかわらず彼らは、「カルダノで動いているアプリはあるのか?」と言い続けています。
これはまるで、まだ建設中のナイトクラブに対して「誰も客が来てないじゃないか」と言っているようなものです。
まるで、スマートコントラクトが実装したとしても、どこにもニーズがないような言い方をするのです。
すでに私たちの会社には、これ以上対応できないくらいの規模の申し込みがあり、とてつもなく大きな案件以外は対応待ちの状態で、EMURGOなどへの対応をお願いしている状況です。
カタリストを見てみれば、現時点で6つのNFTマーケットプレイス、6つのステーブルコイン(すでにergoのように実装されているものもありますが)、オラクルのDEX、などが資金調達を試みています。まだスマートコントラクトが実装されていない現時点にもかかわらずです。この時点にもかかわらず、100万人を超える人々がカルダノのエコシステムへ熱狂的な興味、愛情、情熱を持って参入してきているのです。

それにもかかわらず、「ゴーストチェインに過ぎない」といった嘘がつきまとうのです。
そこで私たちは、カルダノのエコシステムの一例をまとめて公開したのです。
私たちにとってスマートコントラクトは、作ったことがあるシステムです。そのため実装するのはとても簡単なことです。私たちはイーサリアムのコアデベロッパーとイーサリアムクラシックのクライアントなのです。
言ってしまえば、「明日、イーサリアムベースのスマートコントラクトを導入しよう!」と思えば、簡単に導入できるのです。その代わり、トランザクションコストは60ドル、100ドルといったものになるでしょう。
それはまさに放棄された農場で、使えないDeFi、無価値なものを大金で取引するNFT、などが散乱するエコシステムに成り下り、実態があり持続可能なエコシステムではななり、長期的に価値のあるモデルからかけ離れてしまうでしょう。

だからこそ、ヴィタリック・ブリテンはF1からF2への移行を試みているのです。

ではお聞きましょう。
「f2のアプリケーションはいくつあるの?」
「そのプロダクションスケールでどのくらいが稼働しているの?」

それに対する答えはこうなるでしょう。
「心配ありません。すばらしい未来の技術が開発されているのですから」

私たちの場合、システムが本当にこのスケールで稼働するかを検証している段階である一方で、イーサリアムは先行者としてのネットワーク効果を利用しているだけに過ぎません。
現在のdAppsエコシステムは非常に不健康です。ほとんどのdAppsはオフチェインで稼働しており、中央集権化しており、本当の意味で分散化された運営をされていません。
dAppsは、一握りのグループの手によって運営されているものがほとんどです。
これは粘土づくりのような感覚で、私の知る限り3800ほどのdAppsがイーサリアムで開発されていますが、その圧倒的多数はゴーストAppです。全く使えないか、中身がまるでないものばかりです。ほんの1〜200程度のアプリが、イーサリアムのトランザクションボリュームの大多数を占めています。
昨年では、イーサリアム上で構築されたdAppsは31%で、残り69%は非イーサリアムです。このトレンドは今年も続くでしょう。

コスト設計というものは、dAppsにとって非常に大きな問題となるからです。
dAppsの目的が、蔓延した投機目的だったり、ポンジスキーム、実用価値のない、数百万、数十億人といったスケールでの使用を想定していないということであれば、私たちにはどうしようもありません。
もし本当の目的が数百万、数十億人の人々によって長期的に使われる、持続可能な経済に向けてというものであれば、ぜひ私たちの元へ来てください。それなら理解できます。
そのようなものは、この世界で誰も構築していないというのが現実であり、私たちはそれに向かって行動し、それがどのようにすれば可能かというモデルを実証しているのです。
ガスの本質的な問題について再検討する必要があります。
価格変動差が大きいデフレモデルのステーキングがあるシステム上で価値を保存しながら、アマゾンなどのように価格予想がしやすいアプリを動かすことは非常に困難です。
このような問題を解決するには、非常に多くの意味のあるディスカッションが必要で、優秀な人々が毎日のように考察する必要があるのです。
ありえないと思うのは、こうしたリアリティを全く考慮に入れない人々が暗号通貨市場で圧倒的多数を占めるということです。
この業界で最も実質的な価値が高いと言われるビットコインにはdAppsはありません。それが実態です。

つまりこの業界では、価格と実質的なユーティリティの相互関係に大きなギャップがあるということです。私たちはいまだにこうした疑念の中にいるのです。
私はプルータス、拡張UTXO、私たちが開発・発表したもの、サイドチェインのアプローチ、計算、スマートコントラクトを待ち侘びる壮大なエコシステムに誇りを持っています。
カルダノのアップデートは全て透明性があります。githubの数値をみれば一目瞭然です。

スマートコントラクトの実装まで、あとわずかです。
メリーのハードフォークを思い出してみてください。私たちの予想通り、1300ものトークンが生み出されました。年末には、リアルなプロジェクトに紐づいた1万、2万といったトークンが生み出されているでしょう。
まだ足りないというのであれば、メタデータのユースケースを紹介するWebサイトも立ち上げています。これらは全てアイデンティティソリューション「prism」やスマートコントラクトのプルータスのプレ・インフラの出発点に過ぎません。

どうでしょうか? カルダノはイーサリアムの市場規模の5分の1に過ぎませんが、すでにより大きな経済的な価値があります。トランザクションコストは数千ドルであり、250万ドルではありません。
スマートコントラクトが実装されれば、とてつもない価値がつき、マルチアセットは上場プロジェクトに紐付き、トランザクションコストはイーサリアムに比べてとても安いままです。

なぜなら私たちは、正しいシステムを構築し、システムが次のレベルになるために、どこに行くべきか、どのようなイノベーションが必要か、そのイノベーションがどれほどのスケールアップが必要なのかを正確に知っているからです。私たちは、どのような科学者と一緒に仕事をするべきか、どのような仕事が必要なのかを知っているのです。

(冒頭9分まで)

委任のご協力をお願いします🙇‍♂️
●本稿はカルダノステークプール「Coffee Pool」が作成しました。
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カルダノ「Catalyst」の全貌 【チャールズ・ホスキンソン】

2021年3月1日、カルダノのMaryへのハードフォークの前に、チャールズ・ホスキンソン氏が動画を投稿し、新たな機能「Catalyst」の目的について語りました。
前半部分を要約しお伝えします。

——(以下、超訳)
ビットコインと比べ、カルダノは非常に複雑なデータが組み合わされて構成されています。さまざまなメタデータ、コントラクトシステム、アイデンティティシステム、そしてトランザクションシステムなどです。
このようなシステムは非常に複雑で、プロトコルが肥大化しているため、(ビットコインのような)シンプルなガバナンスシステムでは運営することが難しくなります。
もちろん、このようなシステムでは非常に多くのメンテナンス作業による調整も必要となります。
ここで問題なのは、コンセンサスを取らずにシステム変更を繰り返すことで、信頼性が低下してしまうことです。

では、こうした問題はどのように解決すべきでしょうか?
これこそが、「第3世代ブロックチェーン」の最大の課題です。私たちは、このような複雑化・肥大化したシステムの全てを分散化し、全ての権限を皆さんに解き放つことを目指しているからです。
特に、今後ユーザーが増大し、何百万人、何十億人が使うシステムへと変貌した際、このスケールをマネージメントすることは非常に困難になります。
どのようにレギュレーションを設置するべきか? 地理的な問題はどうするのか?
ビットコインの場合は、システムのスケールが増えた場合には、価値が上がります。しかし、それに応じて変更作業が制限されてしまいました。
なぜかというと、開発者やユーザー、マイナーなど多くの人間が集まるようになり、違った意見を話すようになることで、プロトコルは安定しましたが膠着化してしまいました。

では、どのようにこれを解決するべきでしょうか?

ビットコインのようにシンプルな仕組みにしておけば話は簡単ですが、私たちはのプロトコルは、コントラクトモデルやサイドチェインモデル、新しいコンセンサスモデルを追加しようとしています。こうした要素を急速に進めようとすると、どうしてもバグが発生してしまうものです。
このような問題は、どんなモデルのプロトコルを作りたいかによります。

ビットコインとは異なり、カルダノの場合は、ガバナンスを完全に解放することを選択しました。
そのために、これらのシステムが必要となると考えました。

①アップデートシステム
②コンセント・ドリブン・プロセス
③ブループリント(設計図)
④意味のある参加方法
⑤ユニバーサルであること

ユニバーサルであることとは、システム変更がある場合に、それが能力的に可能であるかや、哲学があるか、その時の参加者が十分に参加可能かどうかといった要素です。
これらが、ガバナンスに必要であると考えました。
このガバナンスを実現するために、私たちは暗号通貨のアップデートにおけるさまざまな研究を行い、学説を発表しました。その産物として開発したのが、

「ハードフォーク・コンビネーター」です。
これは、「バイロン→シェリー→ゴーゲン」と言ったようにシステムをイニシャライズするたびに、過去のサポートを行いながらも新しい可能性を実現できるスーパーセットです。
これを開発するのは非常に複雑なものでしたが、これを実現するために、さまざまな研究を行いました。
その成果を、「centralized software updates」という論文にまとめ、EUの「Horizon2020」などで発表し、IBMとも共同研究するなどしました。
アップデートシステムについての科学的な下地はすでに出来上がっていたため、ここまでの流れは非常に自信を持って進めることができました。
しかし、システムのアップデートを完全に分散化するためには、「誰が取り仕切るのか」が最も大きな課題となります。①のアップデートシステムを分散化する前に、②~⑤をしっかりと構築しなくてはいけませんでした。いきなり分散化して、皆さんにプロトコルを丸投げしても意味がありません。そこで、委員会を組織して慎重にここまで進めてきたのです。

そこで、登場するのが「Catalyst」です。これは、インセンティブを儲け、現在1万人が登録する参加型の投票システムです。
これにより「カルダノにとって何が良い選択なのか」というKPIを有意義に議論することが可能になり、④を実現することが可能になります。
さらに、⑤の「ユニバーサル」も満たすことが可能です。全てのシステム関係者が関わり、ハードフォークでは「Cardano Improvement Proposals(CIPS)」が必要となることで、システム変更が可能であることが前提となります。

Catalystでは、多くのエキスパートやユーザーが関わり、力の均衡が実現することで、今年または来年には利用可能になり、安定性がありながらもスケーラブルなプロトコルが実現すると考えています。
なぜ、このようなシステムが必要かというと、「ユーザーが増えてスケールが広がるごとに、変化ができない」という状態を絶対に避けたいからです。
そのような状態になってしまえば、今後参入してくる「第4世代ブロックチェーン」と戦うことはできません。
システムは常に成長していかなくてはいけないのです。

●本稿はカルダノステークプール「Coffee Pool」が作成しました。
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